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ユーグレナ研究レポート

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2017.09.29

パラミロンの8週間の継続摂取で免疫のバランスの調整を行うことを示唆する研究結果が確認されました

免疫力に不安がある男女10名に、パラミロン粉末を1g、8週間摂取してもらいました。その結果、血液中のリンパ球にて、「細胞性免疫系のサイトカイン(IFN-γ)」の増加と、「液性免疫系のサイトカイン(IL-4)」の減少がみられ、細胞性免疫と液性免疫のバランスを調整し、バランスが偏ることによって生じる疾患の発生を予防できる可能性が示されました。

出典:アンチエイジング医学(2015)
2014.04.17 株式会社ユーグレナよりニュースリリース

免疫とは

免疫とは、生体に侵入する細菌やウイルスなどの感染から身体を防御する仕組みのことです。その免疫力が正常に働く場合においては、免疫反応が過剰の場合は抑え、低下している場合には活性化するという調整機能が重要と考えられています。すなわち、免疫はバランスが重要とされており、過剰に反応すると自己免疫疾患やアレルギー等につながるケースがあるため、免疫を調整するという機能と考え方に価値が見出されています。 細胞性免疫とは、マクロファージやNK細胞など、病原体や病原体に感染した細胞そのものを排除することのできる免疫細胞のはたらきが主体となっておこります。一方、液性免疫とは、抗体のはたらきが主体となっておこります。細胞性免疫が優位になると、感染に対する初期の防御力が向上しますが、過剰に反応すると自分の細胞を攻撃する自己免疫疾患を引き起こすという報告もあります。液性免疫が優位になると、異物に対する抗体の産生能が増しますが、過剰に反応すると身体に害のない異物に対しても抗体を産生し、アレルギー反応を誘発する可能性が高まります。免疫は細胞性免疫と液性免疫が相互のバランスを保つことにより適切な状況を保つといわれています。また、サイトカインとは、刺激に応じて免疫細胞から分泌されるたんぱく質であり、情報伝達を担っています。

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