お知らせ

  1. 2023.01.30

    ユーグレナの眼点をつかさどる色素を同定 微細藻類の光認識機構と色素合成に関する新たな知見

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  2. 2023.01.10

    ユーグレナ社、初の医薬部外品原料『ユーグレナ発酵オイル』を開発化粧品のエモリエント成分※1として活用

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  3. 2023.01.10

    ユーグレナ社、新たな化粧品原料として「ミドリ麹エキス」を開発「ミドリ麹エキス」がヒトの表皮角化細胞※1のヒアルロン酸※2産生やグルタチオン※3産生を促し、健康的な肌の維持に貢献する可能性を示す研究結果を確認しました

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  4. 2023.01.05

    ユーグレナ社とフレグランスベンチャーのコードミーが共同研究ユーグレナエキスの調合香料の嗜好性向上への寄与を確認

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  5. 2022.11.01

    微細藻類ユーグレナの継続的な摂取が、免疫の維持や調整を介して 感冒症状(かぜ様症状)の発生および諸症状の重症化を抑制することをヒト臨床試験によって確認しました

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  6. 2022.09.13

    気候変動問題を解決する藻類育種技術の実証実験を開始中性子線照射による遺伝子変異導入で 世界初となる有用藻類育種技術の確立をめざす

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  7. 2022.09.09

    ゲノム編集で遊泳不全ミドリムシの作出に成功産業利用における回収効率の向上に期待

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  8. 2022.06.24

    藻類細胞のサイズや成分含量の変化を電気で同時に高速測定できる装置を開発特定のユーグレナ株の選抜も可能なマイクロ流体デバイス~二酸化炭素から物質生産する藻類産業の加速に期待~

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  9. 2022.06.20

    微細藻類ユーグレナの継続的な摂取により、加齢に伴う記憶力の低下を抑制することを 示唆する研究結果を発表しました

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  10. 2022.06.17

    微細藻類ユーグレナの貯蔵多糖パラミロンの摂取が マウスの末梢組織の体内時計の調整に関与していることを確認しました

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  11. 2022.04.21

    微細藻類ユーグレナの抽出物の摂取によるマウスの肺がんの増殖抑制に、 腸内細菌叢(そう)の変化が関与していることを確認しました

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  12. 2022.03.23

    独自のゲノム編集技術により作出した 「パラミロンを蓄積しないユーグレナ」を活用して、 パラミロンがユーグレナの免疫調節機能の主成分であることを確認しました

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  13. 2022.03.04

    ユーグレナエキスの噴霧吸引による抗インフルエンザウイルス効果を示唆する研究成果を確認しました

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  14. 2022.02.22

    カラハリスイカのインフルエンザウイルス感染抑制作用は、含有する8-プレニルナリンゲニン等のポリフェノールによるものであることを示唆する研究成果を確認しました

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  15. 2022.02.14

    微細藻類ユーグレナの摂取により、心不全の発症にともなう腸内環境の悪化を緩和し、心機能低下を抑えることを示唆する研究結果を発表しました

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  16. 2022.02.03

    微細藻類ユーグレナ由来化粧品原料とCELLAMENT®の組み合わせが、 相加的に肌の状態の維持に貢献することを示唆する研究結果を確認しました

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  17. 2022.02.03

    新たな化粧品原料として「ユーグレナエキスEX」を開発ユーグレナエキスEXがヒトの真皮線維芽細胞、表皮角化細胞の増殖を促進し、 老化した細胞を除去する可能性を示す研究結果を確認しました

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  18. 2021.10.22

    微細藻類ユーグレナの継続的な摂取により、腸内フローラの多様性が高まり睡眠の質が向上することを示唆する研究結果を確認しました

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  19. 2021.09.28

    佐賀市における研究成果報告会を実施しました
    佐賀市長および佐賀市上下水道局長に、佐賀市における当社の研究成果報告会を実施しました。2015年度の国土交通省の「下水道革新的技術実証事業(B-DASHプロジェクト)」から、今年開設した資源循環型農業の研究用地「サステナブルテック・ファーム」まで幅広い活動を報告しました。また当日は、研究のお手伝いをしている佐賀県立致遠館高等学校の生徒による微細藻類ユーグレナに関する研究発表もありました

  20. 2021.09.03

    ユーグレナ社とジーンクエスト社、東北大学病院総合感染症科と共同で新型コロナワクチンの副反応と遺伝的背景の研究を開始

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  21. 2021.08.31

    第8回日本時間栄養学会学術大会にて、「微細藻類ユーグレナおよび特有成分パラミロンの3日間投与がマウスの体内時計に与える影響」について発表しました
    第8回日本時間栄養学会学術大会(8月27~28日開催)にて、「微細藻類ユーグレナおよび特有成分パラミロンの3日間投与がマウスの体内時計に与える影響」について、早稲田大学先進理工学部の柴田重信教授と共同で、マウスに微細藻類ユーグレナおよび特有成分パラミロンを3日間連続で投与した際の、時計遺伝子PER2タンパク質の発現リズムの変化について発表しました

  22. 2021.08.31

    三重県多気町の未利用資源と微細藻類による飼料を給餌した「多気サステナブルサーモン」を開発
    サステナブルな飼料と養殖を通じて、地域社会の発展を目指します

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  23. 2021.08.30

    微細藻類ユーグレナを肥料として利用することで収穫量の増加や収穫後の作物鮮度の低下を抑制する可能性を示唆
    追加研究に向けて、ユーグレナ入り有機化成肥料のモニター試験参加農家を募集

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  24. 2021.08.10

    藻類細胞を電気的に高速形状判断するマイクロ流体デバイスを開発
    ユーグレナを用いた地球温暖化対策や産業活用への応用に期待

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  25. 2021.08.02

    微細藻類オーランチオキトリウムを給餌することで、食用コオロギに含まれる ドコサヘキサエン酸(DHA)の含有量増加を確認しました

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  26. 2021.07.09

    東京医科歯科大学ジョイントリサーチ部門に参画
    ~食による末病制御の開発を加速~

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  27. 2021.07.09

    マレーシアで採取した微細藻類コエラストルムとモノラフィジウムに、ブラックライト照射で抗酸化成分アスタキサンチンの蓄積促進を確認
    アスタキサンチンの量産化などヘルスケア分野での応用に期待

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  28. 2021.07.05

    微細藻類ユーグレナ含有飲料の継続摂取が、幼児のアトピー性皮膚炎症状を軽減させることを示唆する研究成果を確認
    幼児の排便、睡眠を改善することも合わせて示唆

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  29. 2021.07.02

    ユーグレナおよびその成分であるパラミロンの胃がんモデルマウスの初期病変に対する効果

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  30. 2021.06.28

    微細藻類ユーグレナ含有飲料の摂取により、幼児が自分で起き、起床時の機嫌がよく、朝食を残さず食べる傾向に幼児の生活習慣に関するアンケート調査を実施

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  31. 2021.06.25

    微細藻類に含まれる抗酸化物質の多様な生合成経路と環境ストレスに対する保護機能に関する理化学研究所との総説論文が、Plants誌に掲載されました
    微細藻類は様々な分類群に属し、進化的に多様な形態、代謝、ライフサイクルを獲得してきましたが、自然界では環境ストレスにさらされており、活性酸素種の蓄積による酸化ダメージを受けています。微細藻類は、それらの環境ストレスに対処するために、カロテノイドやアスコルビン酸(AsA)、グルタチオン(GSH)などの様々な抗酸化物質を含んでいます。本総説論文では、微細藻類の抗酸化物質の多様性について、最近の知見も含めてレビューし、考察しています。

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  32. 2021.05.21

    ユーグレナ社とデンソーの包括的提携による成果※1微細藻類コッコミクサKJが歯周病の進行を抑えることを示唆する研究データを確認

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  33. 2021.05.14

    2021年5月14日~8月13日に開催される第7回国際応用藻類学会(ISAP2021)にて、「A study on the modulation of gut microbiota through ingestion of Euglena gracilis Z(ユーグレナによる腸内細菌叢(さいきんそう)の調整に関する研究)」について発表しました。

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  34. 2021.04.30

    【基礎研究リリース】β-1,3-オリゴグルカンが、免疫細胞の一種であるT細胞の活性化を促進することを確認しました

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  35. 2021.03.22

    2021年3月18日~21日に開催された日本農芸化学会2021年度仙台大会にて、「ユーグレナによる腸内細菌叢(さいきんそう)の調整に関する研究」について発表しました。本発表では、ユーグレナによって、腸内細菌叢における酪酸(らくさん)産生菌の占有率の上昇および酪酸産生が増すことを報告しました。本研究内容は、学術ジャーナル『Scientific Reports』に論文が掲載されており、また、2021年1月15日にニュースリリースを配信しておりますので、合わせてご参照ください。

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  36. 2021.03.11

    第10回超異分野学会本大会にて、「ヒトiPS細胞由来ミエロイド系細胞(Mylc細胞)を用いたユーグレナ由来物質の免疫賦活効果の評価」について発表しました

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  37. 2021.03.03

    ユーグレナ×SHIBUYA CITY FC共同実証研究結果 石垣島ユーグレナの継続摂取が自律神経バランスの調整に寄与し 運動パフォーマンス向上につながる可能性を示唆

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  38. 2021.01.20

    ユーグレナが米国における食品安全性に関するGRAS認証を取得、 米国での食材販売が可能に米国をはじめとした世界の人々の健康増進に寄与、海外市場への拡大を目指す

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  39. 2021.01.15

    微細藻類ユーグレナが、免疫バランス調整等の可能性が注目される 酪酸(らくさん)を産生する腸内細菌の占有率上昇および酪酸産生増加に 寄与することを確認しました

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  40. 2020.12.02

    微細藻類ユーグレナ由来化粧品原料が、肌の免疫力を高め、肌トラブルの予防や保湿力の向上に寄与する可能性を確認

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  41. 2020.12.01

    国際学術雑誌「Food Science and Nutrition」にて、武庫川女子大学とのカラハリスイカの抗インフルエンザウイルス活性に関する共同研究の論文が掲載されました(英語論文)

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  42. 2020.11.25

    東洋大学との共同研究発表が「第42回日本臨床栄養学会総会・若手奨励賞」を受賞しました

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  43. 2020.11.16

    微細藻類ユーグレナ粉末の抽出物がインフルエンザウイルスの増殖抑制に寄与することを確認しました
    細胞の防御機構を活性化し、根本から元気なカラダを支える可能性

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  44. 2020.10.27

    国際学術雑誌「Nutrients」にて、微細藻類ユーグレナの摂取が精神的作業負荷の下での気分と自律活動、および主観的な睡眠の質に及ぼす影響に関する論文が掲載されました。(英語論文)

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  45. 2020.10.22

    バングラデシュ人民共和国の子どもたちの健康状態・食習慣・衛生環境の関連性についての調査結果のご報告
    野菜や肉などの摂取頻度と、飲み水の煮沸や石鹸使用の習慣が、子どもの健康状態に影響する

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  46. 2020.10.21

    微細藻類ユーグレナの継続的な摂取により、睡眠が深くなることを示唆する研究結果を確認しました
    からだ本来の力をはたらかせて好循環をつくり、根本から元気なからだへ

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  47. 2020.10.20

    ユーグレナ社、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する抗体検査サービスを医療機関向けへ提供開始

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  48. 2020.10.06

    エルゴチオネイン・セレノネイン研究会を発足しました

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  49. 2020.10.02

    ユーグレナのアミノ酸・有機酸発酵におけるpHの重要性を発見
    ユーグレナは、発酵時のpHで形が変わる

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  50. 2020.10.01

    『東北大学病院ユーグレナ免疫機能研究拠点』開設のお知らせ
    免疫機能に関する研究を中心にメディカル分野での研究開発を加速

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