研究レポート

ヤエヤマクロレラについて

イメージ

豊かな自然が育むクロレラ

クロレラは、植物と同じく光合成をして成長する藻類で、
直径3〜8ミクロン(1ミクロン=1000分の1ミリメートル)の大きさです。
5億年前の原型を今日まで受け継いでいるといわれています。
ヤエヤマクロレラは石垣島で採取したクロレラ株で、光合成能力の高さが特長です。

クロレラは小さな単細胞生物

顕微鏡でクロレラを観ると、右の写真のように直径3~8ミクロン(1ミクロン=1000分の1ミリメートル)の球状をした一つ一つの個体を見ることができます。
この個体が小さな小さなクロレラの姿です。
それらが、たくさん集まって「藻」になり、私たちの生活に大いに役立っています。

イメージ

ヤエヤマクロレラは
石垣島採取のクロレラ株です

石垣島のきれいな水、澄んだ空気、亜熱帯の太陽の下で光合成培養されたヤエヤマクロレラは、葉緑素、カロテノイドが豊富です。

イメージ

ヤエヤマクロレラには、たんぱく質をはじめ、ビタミン、ミネラルなどの栄養素を含んでいます。
一般的に、免疫への関与や、生活習慣病の改善、認知機能の改善などにおいて、わたしたちの身体への機能性が古くから研究されています。

イメージ

ヤエヤマクロレラに関する記事一覧