• 健康コラム
  • 栄養

栗って身体に良いの?栗に含まれる栄養素と期待できる嬉しい効果について解説!

メインイメージ

疑問

栗が身体に良いって聞くんですけど、本当ですか?

ユーグレナ 鈴木
ユーグレナ 鈴木

本当です!栗には身体に良い栄養素が含まれているんですよ!

納得

そうなんですね!栗についてもっと詳しく教えてください!

ユーグレナ 鈴木
ユーグレナ 鈴木

はい!まずは栗に含まれている栄養素について解説していきます!

栗に含まれる栄養素

栄養素

栗には身体に良いさまざまな栄養素が含まれています。
以下で、具体的にどのような栄養素が栗に含まれているのか解説します。

ビタミンB1

ビタミンB1

栗にはビタミンB1が含まれています。
ビタミンB1は糖質を分解して、エネルギーとして消費するために欠かせない栄養素です。
スポーツをするタイミングなど、多くのエネルギーが必要な時はビタミンB1を摂取すると良いでしょう。
また、糖質の摂取が多い食習慣が続くと、糖質を分解するためにビタミンB1が消費されるため、ビタミンB1が不足しやすくなります。
バランスの良い食生活を心がけて、ビタミンB1が不足しないようにしましょう。

ビタミンC

ビタミンC

栗にはビタミンCが含まれています。
ビタミンCはコラーゲンを生成するために不可欠な栄養素です。
コラーゲンには皮膚の健康を保つ効果があるとされています。
そのため、ビタミンCを摂取することで皮膚の健康につながるでしょう。
また、ビタミンCは本来熱に弱いという性質がありますが、栗に含まれているビタミンCは、でんぷんによって保護されているため、加熱による影響が小さいとされています。
そのため、焼き栗や栗ご飯などを作る際に栗を加熱しても、栗に含まれているビタミンCを摂取することができるでしょう。
ビタミンCを摂取して、より健康的な生活を目指しましょう。

カリウム

カリウム

栗にはカリウムが含まれています。
カリウムは余分な塩分を排出するはたらきがあり、塩分の摂りすぎなどを調整してくれることにより、高血圧の予防や改善の効果が期待できます。
カリウムは多くの食べ物に含まれているため、日常生活を送っている中で健康に悪影響が出るほど不足することはありません。
しかし、厚生労働省が発表した日本人のカリウムの1日当たりの食事摂取基準に、同じく厚生労働省が発表した日本人のカリウムの1日当たりの平均摂取量は届いていません。
ですので、高血圧が気になる人は、少し意識してカリウムを摂取するよう心がけましょう。

タンニン

タンニン

栗の渋皮にはタンニンが含まれています。
タンニンには抗酸化作用があるので、身体の酸化を防ぐはたらきがあるとされています。
そのため、タンニンには酸化が原因となる老化や動脈硬化の予防が期待できます。
また、タンニンが含まれている栗の渋皮は剥いて捨ててしまうことが多いです。
ですので、栗の渋皮を食べる際は、皮ごと食べられる栗の渋皮煮などを作ってみるのがおすすめです。
タンニンを摂取して、健康的な生活を目指しましょう。

食物繊維

食物繊維

栗には食物繊維が含まれています。
食物繊維は腸内細菌のはたらきを助ける効果があるとされているため、腸内環境を整えてくれるでしょう。
この他にも食物繊維には、血糖値上昇の抑制や血液中のコレステロール濃度の低下などさまざまな効果が期待できます。
食物繊維は不足しがちな栄養素だとされているため、十分な量の食物繊維を摂取するように心がけましょう。
また、ここまで栗の栄養素について解説をしてきましたが、さまざまな栄養を摂取するにはユーグレナもおすすめです。
ユーグレナには今回紹介したタンニン以外の全ての栄養素を含む、59種類の栄養素がバランス良く含まれています。
ユーグレナに含まれている成分や、ユーグレナに期待できる嬉しい効果について、以下の記事で詳しく解説しているのでぜひご覧ください。

納得

栗にはこれらの栄養素が含まれているんですね!

ユーグレナ 鈴木
ユーグレナ 鈴木

そうなんです!次に栗に期待できる嬉しい効果を紹介します!

栗に期待できる嬉しい効果3選

効果

上記で紹介したように、栗にはビタミンB1やビタミンCなどの身体に欠かせない大切な栄養素が含まれています。
それでは、栗にはどのような効果があるのでしょうか。
以下で、栗に期待できる嬉しい効果について解説していきます。

美肌効果

美肌効果

栗にはビタミンCが含まれています。
上記で紹介したように、ビタミンCには肌の健康を保つ効果が期待できます。
この他にも、ビタミンCはメラニンの生成を抑えるはたらきがあります。
メラニンは皮膚や髪に含まれる色素で、紫外線から皮膚の細胞を守る働きがありますが、メラニンが過剰に生成されてしまうと、シミの原因になることがあります。
ですので、適度にビタミンCを摂取することを心がけましょう。
また、ユーグレナにもビタミンCを含むさまざまな身体に良い栄養素が含まれています。
ビタミンC以外にも、さまざまな栄養素をバランス良く摂取することで、肌の免疫を高める効果が期待できますので、ぜひユーグレナを摂取してみてください。
ユーグレナと肌の関係については、以下の記事をご覧ください。

高血圧予防

高血圧予防

高血圧の原因の一つとして塩分の摂りすぎがあります。
そして、栗に含まれているカリウムには身体から余分な塩分を排出するはたらきがあるとされています。
カリウムは多くの食べ物に含まれているため、日常生活の中で不足することはありませんが、高血圧が気になる方は少し意識してカリウムを摂取するようにしましょう。
また、そもそも高血圧の原因として肥満やストレス、喫煙などの、普段の生活習慣に関わるものもありますので、日頃の生活の中で気をつけるようにしましょう。

整腸効果

整腸効果

栗には食物繊維が含まれています。
食物繊維は腸内細菌のはたらきを活発にする効果が期待できます。
このため、食物繊維を摂取することで腸内環境を保つことができるでしょう。
また、食物繊維は便の体積を増やすはたらきが期待できます。
なので、食物繊維を摂取することで便秘を予防できるかもしれません。
腸内環境に悩んでいる人は、食物繊維を摂取するようにしてみましょう。

納得

なるほど!栗にはいくつかの効果が期待できるんですね!

ユーグレナ 鈴木
ユーグレナ 鈴木

そうなんです!ぜひ栗を食べてみてください!

美味しい栗の選び方

栗の選び方

上記で、栗に身体に良い栄養素が含まれていて、美肌効果などの嬉しい効果が期待できることを解説しました。
せっかく栗を食べるなら、美味しい栗が食べたいですよね。
そこで、美味しい栗を食べるための選び方を紹介します。
栗は収穫してから時間が経過すると、水分が蒸発して軽くなります。
軽くなった栗は収穫してから時間が経っているかもしれません。
そのため、栗を選ぶ際は重みのあるものを選ぶと良いでしょう。
また、栗の表面に小さい穴が開いていている場合は、虫の影響である可能性があるため避けるのが無難です。
美味しい栗を選んで積極的に食事に取り入れるようにしましょう。

納得

なるほど!栗を選ぶ際は重みや表面に注目するようにします!

ユーグレナ 鈴木
ユーグレナ 鈴木

はい!ぜひ参考にしてください!

栗を食べる際の注意点

注意点

栗を食べる際には注意すべき点もあります。
以下で、栗を食べる際の注意点を2つ紹介します。

栗の食べすぎに注意

食べ過ぎ

栗1粒に含まれているカロリーはおよそ36kcalです。
なので、栗を5粒食べるとおよそ180kca摂取することになりますが、これはご飯一杯分に相当するカロリーです。
そのため、間食などで栗を食べすぎてカロリーオーバーにならないように気をつけましょう。
カロリーオーバーが続くと、体重が増えたり肥満といった生活習慣病の原因になる可能性があります。
栗を食べすぎないように気をつけましょう。

アレルギーに注意

アレルギー

栗はアレルギーを引き起こす可能性がある食べ物です。
栗を食べた際に生じるアレルギーの症状として、口の中の腫れや皮膚の発疹などがあげられます。
栗を食べた後や、数日後に上記のような症状があらわれた場合は栗アレルギーの可能性があります。
栗アレルギーが疑われる場合は、栗を食べないようにしたり、必要に応じて医療機関を受診するようにしましょう。

納得

栗を食べる際にも注意点があるんですね!

ユーグレナ 鈴木
ユーグレナ 鈴木

そうなんです!栗の食べすぎやアレルギーには気をつけましょう!

まとめ

まとめ

当記事では栗に含まれている栄養素や、栗に期待できる嬉しい効果について解説しました。
栗には美肌効果などが期待できることを理解いただけたかと思います。
さまざまな栄養素が含まれている栗を食べてみましょう。

納得

今日は栗について教えていただきありがとうございました!

ユーグレナ 鈴木
ユーグレナ 鈴木

いえいえ、健康のためにもぜひ栗を食べてみてください。

笑顔

はい、ありがとうございます!

鈴木 健吾

監修:鈴木 健吾
(研究開発担当 執行役員)

東京大学農学部生物システム工学専修を卒業。 2005年8月、取締役研究開発部長としてユーグレナ創業に参画、同年12月に、世界初となる微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食用屋外大量培養に成功。 2016年東京大学大学院博士(農学)学位取得、2019年に北里大学大学院博士(医学)学位取得。 現在、ユーグレナ社研究開発担当の執行役員として、微細藻類ユーグレナの生産およびヘルスケア部門における利活用に関する研究等に携わる。 マレーシア工科大学マレーシア日本国際工科院客員教授、東北大学・未来型医療創造卓越大学院プログラム特任教授を兼任。 東北大学病院ユーグレナ免疫機能研究拠点研究責任者。

健康コラム一覧へ戻る