• 健康コラム
  • 栄養

ワインって身体に良いの?ワインに含まれる栄養素と期待できる効果について解説!

メインイメージ

疑問

ワインは身体に良いって聞いたんですけど本当ですか?

ユーグレナ 鈴木
ユーグレナ 鈴木

身体に良い栄養素も含まれていますが、ワインにはアルコールが含まれているので、控えめに摂取するのがおすすめです。

納得

そうなんですね!もっと詳しく教えてください!

ユーグレナ 鈴木
ユーグレナ 鈴木

はい!それでは、ワインについて詳しく解説していきますね。

ワインに含まれる栄養素

栄養素

ワインには、赤ワイン、白ワイン、ロゼワインなどいくつかの種類があります。
以下で、これらのワインに共通して含まれている代表的な栄養素を解説します。

ポリフェノール

ポリフェノール

ワインにはアントシアニン、カテキンなど多くの種類のポリフェノールが含まれています。
アントシアニンには目の疲れを予防する効果が期待できる他、カテキンには殺菌効果や肥満を予防するはたらきがあるとされています。
また、赤ワインにポリフェノールが多く含まれているということは有名ですが、白ワインに含まれているポリフェノールには体内に吸収されやすいという特徴を持ち合わせています。
ポリフェノールを意識してワインを飲むことで、健康的な生活を目指しましょう。

鉄分

鉄分

ワインには鉄分が含まれています。
その中でも、赤ワインやロゼには白ワインと比べて多くの鉄分が含まれています。
鉄分は赤血球中のヘモグロビンなどを形成する重要な栄養素です。
鉄分が不足すると、貧血になったり疲れやすくなることもあるので注意が必要です。
鉄分は不足しがちな栄養素なので、鉄分が含まれている食品を摂取するようにしましょう。

カリウム

カリウム

ワインにはカリウムが含まれています。
カリウムは余分な塩分を排出するはたらきがあり、塩分の摂りすぎなどを調整してくれることにより、高血圧の予防や改善の効果が期待できます。
カリウムは多くの食べ物に含まれているため、日常生活を送っている中で健康に悪影響が出るほど不足することはありません。
しかし、厚生労働省が発表した日本人のカリウムの1日当たりの食事摂取基準に、同じく厚生労働省が発表した日本人のカリウムの1日当たりの平均摂取量は届いていません。
ですので、高血圧が気になる方は、少し意識してカリウムを摂取するよう心がけましょう。

納得

なるほど!ワインにはこれらの身体に良い栄養素が含まれているんですね!

ユーグレナ 鈴木
ユーグレナ 鈴木

そうなんです!続いて、ワインに期待できる効果について紹介していきます!

ワインに期待できる効果2選

効果

上記で紹介したように、ワインには鉄分などの身体に欠かせない大切な栄養素が含まれています。
それでは、ワインにはどのような効果が期待できるのでしょうか。
以下で、ワインにどのような効果が期待できるのか詳しく解説していきます。

高血圧予防

高血圧

高血圧の原因の一つとして塩分の摂り過ぎがあります。
そして、ワインに含まれているカリウムには身体から余分な塩分を排出するはたらきがあるとされています。
カリウムは多くの食べ物に含まれているため、日常生活の中で不足することはありませんが、高血圧が気になる方は少し意識してカリウムを摂取するようにしましょう。
また、そもそも高血圧の原因として肥満やストレス、喫煙などの、普段の生活習慣に関わるものもありますので、日頃の生活の中で気をつけるようにしましょう。
ただし、ワインにはアルコールが含まれています。
アルコールの摂取量が多いと、高血圧の原因になる可能性があるため気をつけましょう。

リラックス効果

効果

ワインにはリラックス効果が期待できます。
ワインの良い香りには、アロマと似たようなリラックス効果があるとされています。
また、上記で紹介したようにワインにはアルコールが含まれています。
アルコールを摂取することで、脳内のドーパミンが活発にはたらくようになり心地よい気持ちになれるのです。
疲れた時にはワインを飲むことでリラックスできるかもしれません。
ただし、アルコールの耐性には個人差があるため、アルコールに弱い人はワインを飲みすぎないように気をつけましょう。

納得

なるほど!ワインを飲むことで高血圧予防やリラックス効果などが期待できるんですね!

ユーグレナ 鈴木
ユーグレナ 鈴木

そうなんです!飲みすぎに気をつけながらワインを飲んでみてください!

ワインを飲む際の注意点

注意点

上記では、ワインにはいくつかの栄養素が含まれていて、いくつかの効果が期待できることを紹介しました。
しかし、ワインを飲む際には注意するべき点がいくつかあります。
特にワインに含まれているアルコールの摂取には注意が必要です。
厚生労働省によると、適切なアルコールの摂取量は1日平均で20g(ワイングラス1杯~2杯)程度だとしています。
ワインを飲む際にはアルコールの摂取量に気をつけるようにしましょう。
また、ワインを一度に大量に飲むと急性アルコール中毒になって、意識がはっきりしないといった症状があらわれることがあるので注意が必要です。
そして、アルコールは肝臓で分解されるため、アルコールの過剰摂取が続くと、肝臓に負担がかかって肝臓病になる場合があるので適量のアルコールを摂取するようにしましょう。
急性アルコール中毒や肝臓病にならないように、ワインの飲みすぎには十分に気をつけることが大切です。
ワインの飲み方や適量を守るなどして、安全に楽しくワインを飲むようにしましょう。

納得

なるほど、ワインを飲む際にも注意することがあるんですね!

ユーグレナ 鈴木
ユーグレナ 鈴木

そうなんです!特にアルコールの摂取量には十分に気をつけましょう!

まとめ

まとめ

当記事ではワインに含まれている栄養素や、ワインに期待できる効果について解説しました。
ワインを飲むことで、リラックスできることなどをご理解いただけたかと思います。
ただし、ワインにはアルコールが含まれているため飲みすぎには気をつけましょう。
また、ワインより効率よく栄養を摂取する上で、ユーグレナがおすすめです。
ユーグレナには身体に良い59種類もの栄養素がバランス良く含まれています。
ユーグレナに含まれている成分や、ユーグレナに期待できる嬉しい効果について、以下の記事で詳しく解説しているのでぜひご覧ください。

納得

今日はワインについて教えていただきありがとうございました!

ユーグレナ 鈴木
ユーグレナ 鈴木

いえいえ、飲みすぎには注意が必要ですがぜひ機会をみてワインを試してみてください。

納得

はい、ありがとうございます!

鈴木 健吾

監修:鈴木 健吾
(研究開発担当 執行役員)

東京大学農学部生物システム工学専修を卒業。 2005年8月、取締役研究開発部長としてユーグレナ創業に参画、同年12月に、世界初となる微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食用屋外大量培養に成功。 2016年東京大学大学院博士(農学)学位取得、2019年に北里大学大学院博士(医学)学位取得。 現在、ユーグレナ社研究開発担当の執行役員として、微細藻類ユーグレナの生産およびヘルスケア部門における利活用に関する研究等に携わる。 マレーシア工科大学マレーシア日本国際工科院客員教授、東北大学・未来型医療創造卓越大学院プログラム特任教授を兼任。 東北大学病院ユーグレナ免疫機能研究拠点研究責任者。

健康コラム一覧へ戻る