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2021.02.16

飲酒・アルコールは免疫力を下げる!?免疫力を下げてしまう原因などを解説!

飲酒 アルコール 免疫力

悩み

お酒が好きなんですけど、健康面が不安で...

ユーグレナ 中島
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お酒の飲みすぎは免疫力を下げてしまったり、さまざまな病気のリスクを上げてしまうんですよ!

納得

そうなんですね...でもどうしてお酒は免疫力を下げてしまうんですか?教えてください!

ユーグレナ 中島
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はい!では今回はお酒と免疫力について解説していきます!

目次
飲酒・アルコールと免疫力の関係
お酒の適量について
飲酒・アルコール以外の免疫力を下げてしまう原因
免疫力を高く保つために
まとめ

飲酒・アルコールと免疫力の関係

アルコール

お酒の飲みすぎは免疫力低下につながります。
お酒を飲みすぎると肝臓がアルコールを分解しきれなくなり、肝機能が低下してしまいます。
肝機能が低下すると、免疫システムに必要な栄養などを体内に供給しにくくなり、免疫力低下を引き起こすのです。
さらに、飲酒によって体内に取り込まれたエタノールは、発がん性が示されている物質に代謝されるので、がんの原因になると考えられています。
また、世界保健機関によると飲酒は約60の病気を引き起こすとされています。
「酒は百薬の長」といわれることもありますが、お酒の飲みすぎは多くの病気を引き起こす原因となってしまうのです。

疑問

お酒ってどのぐらいなら飲んでもいいんですか?

ユーグレナ 中島
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お酒の適量について次で詳しく解説しますね!

お酒の適量について

飲みすぎ

お酒の飲みすぎは免疫力を下げてしまったり、多くの病気を引き起こす原因ともなります。
そのため、お酒は飲みすぎないようにすることが大切です。
では一体どのくらいの量に抑えると良いのかを紹介します。
厚生労働省では、適度な飲酒は1日平均アルコールで20グラム程度としています。
20グラム程度とは具体的に「ビール中ビン1本」「日本酒1合」「チュウハイ(7%)350mL缶1本」「ウィスキーダブル1杯」になっています。
その他にも飲酒ルールとして、週に2日は休肝日を作ることや寝酒を避けること、入浴・運動・仕事前にアルコールを摂取しないようにすることを推奨しています。
また、そもそもアルコールにあまり強くない人、女性や高齢者は飲酒による臓器障害などのリスクが高いこともわかっています。
紹介したこれらのルールや適量を守って飲酒をするようにしましょう。

納得

飲みすぎないように注意します!

ユーグレナ 中島
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ぜひ気をつけましょう!また、お酒以外の免疫力を下げてしまう原因について次で紹介します!

飲酒・アルコール以外の免疫力を下げてしまう原因

風邪

お酒の飲みすぎは免疫力を下げてしまう原因となってしまいます。
しかしお酒以外にも免疫力を下げてしまう原因もありますので紹介します。

疲労

疲労

日本疲労学会によると、「疲労とは、身体の活動能力の減退状態である」と定義されています。
私たちが感じる疲労は、脳や目、筋肉などだけでなく、器官にも影響しています。
疲労によって循環機能が鈍くなり、免疫細胞が身体を巡りにくくなったり、そもそも外部からの有害物質の侵入を防ぐ機能がはたらきにくくなるので、免疫力の低下につながります。

加齢

加齢

免疫細胞の中には、骨髄や胸腺から血液中に放出されていく細胞があります。
加齢により骨髄や胸腺が萎縮したり、血流が悪化することで、免疫細胞の数が減少したり、身体を循環しにくくなることで免疫力が低下するといわれています。

ストレス

ストレス

私たちは日々、さまざまなストレスの中で生活しています。
受けるストレスが過度なものになると、脳からのストレスに反応して、免疫機能の1つである白血球中のリンパ球や細胞のはたらきを低下させます。
白血球中のリンパ球や細胞のはたらきが低下すると、外部から侵入してくる有害物質に対処しにくくなるので、免疫力の低下につながります。

タバコ

たばこ

タバコに含まれる有害物質が体内に入ると、さまざまな障害が起こり、免疫力の低下を引き起こします。
肺に存在する免疫細胞である肺胞マイクロファージが、タバコの有害物質によって損傷を受けることで、免疫機能が著しく低下してしまうのです。
さらに、タバコ成分中のニコチンには血管を収縮させる作用があり、それによって免疫細胞が体内を循環しにくくなり、免疫力の低下につながります。

悩み

これらも免疫力を下げる原因なんですね...

ユーグレナ 中島
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はい!次に免疫力を高く保つ方法についても解説します!

免疫力を高く保つために

免疫力を高く保つ

免疫力が低下すると、さまざまな病気を引き起こす恐れがあります。
風邪やがんといった病気にかからないために免疫力を高く保つ、3つの大切なことを説明します。

質の良い睡眠

睡眠

睡眠と免疫力が関係していることはさまざまな研究によって明らかになっています。
アメリカの研究では睡眠時間が7時間以上だった人に比べて、6時間未満の人が風邪を引く確率は4.2倍高いということがわかっています。
また、睡眠時間の長さだけではなく、睡眠の質も免疫力に関係しています。
寝つきが悪い、夜中に目が覚めてしまうなどの要因で、睡眠時間全体の2〜8%が眠れなかった場合、ぐっすり眠れた人に比べて約5倍も風邪を引きやすいというデータが出ています。
このように免疫力を上げるためには睡眠の長さと質の両方に気をつける必要があるのです。
厚生労働省によると、睡眠時間の目安は、昼間に眠気で困らない程度の睡眠をとることで、具体的に6~8時間ほどの睡眠時間を推奨しています。
睡眠の質を上げるためには、寝る前のアルコール、カフェインの摂取を避けること、室温や光の調節などリラックスできる環境を作ること、眠くなってから寝床に入ることがあげられます。
睡眠と免疫力の関係については以下の記事でさらに詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

適度な運動

ヨガ

免疫力を高める要素の一つとして適度な運動があげられます。
1時間以内の比較的短時間の運動をすることで、ナチュラルキラー細胞が増殖します。
ナチュラルキラー細胞は常に体内をパトロールし、ウイルス感染細胞やがん細胞などを見つけるといち早く発見して攻撃するという免疫機能をもった細胞です。
つまり、運動をしてナチュラルキラー細胞を増やすことで免疫力が上がる効果が期待できます。
しかし、過度な運動には注意が必要です。
激しい運動やトレーニングをすると、免疫力が下がりやすく、風邪を引きやすいと研究で明らかになっています。
適度な運動の目安を以下の記事で詳しく紹介しているので、ぜひご覧ください。

栄養バランスの良い食事

バランスの良い食事

免疫力を上げる、保つためには栄養バランスの良い食事を規則正しくとることが大切です。
そうすることによって、免疫細胞が最も集まっている重要な器官である、腸の環境が整えられ、免疫力が上がります。
栄養バランスの良い食事をすることと、規則正しく食事をとることで、腸の環境を良い状態で保ちましょう。
バランスの良い食事の基準として、厚生労働省では食事バランスガイドを作成しています。
食事バランスガイド出典:食事バランスガイド(基本編) 食事バランスガイドでは「主食」、「副菜」、「主菜」、「牛乳・乳製品」、「果物」を1日にどれくらい摂取したらよいかがわかります。
例えば主食であれば、1日あたりごはん中盛りを4杯程度が目安となっています。
野菜類である副菜では、1日あたりサラダを5杯程度が目安となっています。
この食事バランスガイドを参考に栄養バランスに気をつけましょう。
また、栄養バランスの良い食事を毎日続けるのは大変ですよね。
そこで59種類の豊富な栄養素をバランス良く含む石垣島ユーグレナのような素材をうまく取り入れる方法もおすすめです。
また、ユーグレナの特有成分であるパラミロンが免疫力向上に役立つという研究結果もあるので、特におすすめです。

納得

なるほど!普段全然意識していなかったので今日から気をつけてみます!

ユーグレナ 中島
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はい!ぜひ、これらのことを習慣化するようにしてみてくださいね!

まとめ

ビール

お酒の飲みすぎは免疫力を下げ、さまざまな病気を引き起こす原因となってしまいます。
そのため、お酒は適量を飲むようにしましょう。
また、お酒以外にも疲労やストレス、タバコでも免疫力が下がってしまいます。
日頃からこれらに気をつけてしっかりと免疫力を下げないようにしていきましょう。

納得

今日はお酒と免疫力について教えていただきありがとうございました!

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いえいえ、お酒の飲みすぎには気をつけましょう!

納得

はい、ありがとうございます!

監修:中島 綾香
(研究開発部 機能性研究課 課長)

当社ヘルスケアの要であるユーグレナを食品や飲料として体内に取り入れたときの働きや化粧品として活用した際の効果を検証する機能性研究に従事。
体の機能にも精通し、各種学会や論文でのユーグレナに関する研究成果の発表多数。
研究のかたわら事業構想修士を取得し、研究成果を健康行動変容や事業につなげるべく幅広い活動に携わっている。
東北大学病院ユーグレナ免疫機能研究拠点研究員。

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