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ほうじ茶って身体に良いの?ほうじ茶に含まれる栄養素と期待できる効果について解説!

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疑問

ほうじ茶が身体に良いって良く聞くんですけど、どうなんですか?

ユーグレナ 鈴木
ユーグレナ 鈴木

はい!実は、ほうじ茶には身体に良い栄養素が多く含まれているんです!

疑問

そうなんですね!どんな栄養素が含まれているんですか?

ユーグレナ 鈴木
ユーグレナ 鈴木

はい!それでは、ほうじ茶について詳しく説明していきますね。

ほうじ茶に含まれる栄養素

栄養素

そもそもほうじ茶とは茶葉を焙じた(ほうじた)お茶のことを指します。
茶葉を強火で炒っているため、独特な香りが特徴です。
そんなほうじ茶にはどんな栄養素が含まれているのか紹介します。

ビタミンE

ビタミンE

ほうじ茶にはビタミンEも豊富に含まれています。
ビタミンEは油脂に溶け、強い抗酸化作用を持つ脂溶性ビタミンです。
ビタミンEは脂質に溶けるので、細胞膜の脂質部分に入り込み、細胞膜を守る効果が期待されています。
この効果によって、外部からのウイルスなどの侵入を防ぎ、免疫力を上げます。
ビタミンEは免疫力を上げる他にも、美肌効果や生殖機能を維持する効果があるといわれています。

テアニン

テアニン

テアニンはほうじ茶に含まれるアミノ酸の一種で、爽やかな旨味と甘味を引き出す役割を担っています。
またテアニンは、お茶特有の成分で、ほうじ茶の他には、緑茶、玉露、抹茶、紅茶に多く含まれています。
テアニンにはリラックス効果がある他、快適な睡眠の促進効果、集中力を高める効果が期待されています。
ストレスの解消や睡眠の質を上げることで免疫力を上げる効果も期待されています。
睡眠の質と免疫力の関係については、こちらの記事でも紹介しているのでぜひご覧ください。

ピラジン

ピラジン

ピラジンはアミノ酸と糖が高い温度で加熱されることで生成される成分です。
ほうじ茶は茶葉を焙じて作っているため、茶葉に含まれているアミノ酸と糖が焙じた時にピラジンが生成されます。
ピラジンはほうじ茶が持つ香りの成分でもあり、ほうじ茶以外にもコーヒー、ローストしたナッツやココア、牛肉などにも含まれています。
そんなピラジンは脳をリラックスさせたり、血流の流れを良くする血行促進の効果が期待できます。

カテキン

カテキン

カテキンはポリフェノールの一種で、お茶の特有の苦み、渋み成分のもとになっている物質です。
カテキンは抗酸化物質であるとされていている他、抗菌作用も期待されています。
抗酸化物質には体内の活性酸素のはたらきを抑える効果があるとされています。
活性酸素には皮膚や粘膜を劣化させるはたらきがあるため、カテキンによってはたらきを抑えることで免疫力を保つ効果が期待できます。
また、カテキンの抗菌作用によって、インフルエンザなどの感染症を予防できる可能性も示唆されています。
カテキンが含まれているほうじ茶を飲んで、風邪や感染症から身体を守るようにしていきましょう。

納得

ほうじ茶にはたくさんの栄養素が含まれているんですね!

ユーグレナ 鈴木
ユーグレナ 鈴木

そうなんです!次にほうじ茶に期待できる嬉しい効果について紹介していきます!

ほうじ茶に期待できる嬉しい効果

効果

ほうじ茶には、ビタミンEなどの身体に良い栄養素が含まれています。
以下では、ほうじ茶に期待できる嬉しい効果について解説していきます。

リラックス効果

リラックス効果

先ほど紹介したほうじ茶の香り成分であるピラジンにはリラックス効果が期待できます。
ある研究によると、ピラジンの香りを嗅ぐ前に比べて、嗅いだ後には明らかに脳が円滑に機能していることを示すα波が増えていました。
α波が増えると、脳が円滑に動き、気持ちがリラックスします。
そのため、ほうじ茶の香りの代表的な成分であるピラジンが脳の神経にはたらいているのではないかと考えられています。

冷え性改善効果

冷え性改善

そもそも冷え性の原因の一つとして、血行の流れが悪くなっているということがあります。
血液の流れが悪いと、毛細血管へ温かい血液が流れず、血管が収縮し手足などが冷えてしまうのです。
そのため、冷え性の対策として血行の流れを良くすることが大切です。
先ほど紹介したピラジンには血行の流れを良くする効果が期待できます。
冷え性に悩んでいる人はぜひほうじ茶を飲んでみてください。

高血圧予防

高血圧予防

ほうじ茶に含まれているカテキンとテアニンはともに、血管を拡張するはたらきがあるとされています。
血管が拡張されると、血管内の圧力が低下する傾向があるため、高血圧を予防できるとされています。
高血圧は心筋梗塞や脳卒中の原因になってしまうこともあります。
高血圧予防に役立つとされているほうじ茶を飲んで、健康的な生活を目指していきましょう。

納得

ほうじ茶を飲むとこんなにたくさんの嬉しい効果が期待できるんですね!

ユーグレナ 鈴木
ユーグレナ 鈴木

はい!ぜひ健康のためにもほうじ茶を飲んでみてください!

ほうじ茶に含まれるカフェインの量

カフェイン

お茶類やコーヒーなどに多く含まれているイメージがあるカフェインですが、ほうじ茶にもカフェインが含まれています。
しかし、コーヒーや紅茶などに比べるとほうじ茶に含まれているカフェインの量は少ないです。
なぜほうじ茶のカフェインが少ないかというと、カフェインは高温で昇華する性質があるからです。
ほうじ茶は茶葉を焙じるため、カフェインが昇華され、含有量が少なくなるのです。
カフェインに気をつけなければならない妊婦の人や小さな子供などにはほうじ茶がおすすめです。

納得

ほうじ茶のカフェインの量は少ないんですね!

ユーグレナ 鈴木
ユーグレナ 鈴木

はい!カフェインが気になる人にはおすすめです!

まとめ

ほうじ茶

ほうじ茶にはさまざまな身体に良い栄養素が含まれています。
そんなほうじ茶を飲むことで、リラックス効果や美肌効果のような嬉しい効果も期待できます。
また、含まれているカフェインの量が少なめなので日常的に飲んだり、妊婦の人、小さい子供にもおすすめです。
また、必要な栄養素を効率よく摂取する上でユーグレナがおすすめです。
ユーグレナには59種類もの栄養素がバランス良く含まれています。
ユーグレナに含まれている成分や、ユーグレナに期待できる嬉しい効果について、以下の記事で詳しく解説しているのでぜひご覧ください。

納得

今日はほうじ茶について教えていただきありがとうございました!

ユーグレナ 鈴木
ユーグレナ 鈴木

いえいえ、健康のためにもぜひほうじ茶を飲んでみてください。

納得

はい、ありがとうございます!

鈴木 健吾

監修:鈴木 健吾
(研究開発担当 執行役員)

東京大学農学部生物システム工学専修を卒業。 2005年8月、取締役研究開発部長としてユーグレナ創業に参画、同年12月に、世界初となる微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食用屋外大量培養に成功。 2016年東京大学大学院博士(農学)学位取得、2019年に北里大学大学院博士(医学)学位取得。 現在、ユーグレナ社研究開発担当の執行役員として、微細藻類ユーグレナの生産およびヘルスケア部門における利活用に関する研究等に携わる。 マレーシア工科大学マレーシア日本国際工科院客員教授、東北大学・未来型医療創造卓越大学院プログラム特任教授を兼任。 東北大学病院ユーグレナ免疫機能研究拠点研究責任者。

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