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ユーグレナ及びパラミロンの摂取が非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)による肝臓の線維化の抑制を示唆する研究結果が確認されました(マウスによる試験)

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NASHを発症させたモデルマウスにユーグレナ粉末、パラミロン粉末を含んだエサを27日間経口摂取させました。その結果、ユーグレナ粉末及びパラミロン粉末を含んだエサを摂取したマウスは、肝臓の線維化が抑制され、症状の悪化を防ぐ可能性が示されました。

出典:日本農芸化学会2017年度大会

2016.11.24 株式会社ユーグレナよりニュースリリース

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