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ユーグレナ研究レポート

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2017.09.29

パラミロンの摂取により肝臓へのダメージの減少を示唆する研究結果が確認されました(ラットによる試験)

肝障害を起こしたラットにパラミロン粉末を含む餌を摂取させました。その結果、パラミロン粉末を摂取したラットは摂取したパラミロンの濃度が高くなるほど、肝臓の損傷の指標となる、血中AST、ALTの濃度が下がりました。また、活性酸素分解酵素の活性が低下しにくくなることも明らかになり、パラミロンの摂取が肝臓へのダメージを減少させる可能性が期待されます。

出典:A.Sugiyama et al. J Vet Med Sci. 2009 Jul;71(7):885-90. から改変

肝臓の働き

肝臓は、「化学工場」にもたとえられる重要な臓器で、エネルギーを作り出したり、有害な物質を無毒化するなどの重要な仕事をしています。そうした臓器の性質上、その時々に障害性の強い活性酸素を発生します。肝臓は免疫システムや体内酵素などで活性酸素から自身を防御していますが、脂肪肝、加齢、過飲酒、ストレスなどで肝機能が弱ってくると、この防御機能も低下してしまいます。AST、ALTは肝細胞中に含まれる酵素であり、肝臓細胞が破壊されると血中に増えるため、酵素の増減が肝臓損傷の指標とされています。

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