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グレープフルーツって身体に良いの?グレープフルーツに含まれる栄養素と期待できる嬉しい効果について解説!

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疑問

グレープフルーツが身体に良いって聞くんですけど、本当ですか?

ユーグレナ 鈴木
ユーグレナ 鈴木

本当です!グレープフルーツには身体に良い栄養素が含まれているんですよ!

納得

そうなんですね!グレープフルーツについてもっと詳しく教えてください!

ユーグレナ 鈴木
ユーグレナ 鈴木

はい!それではまずグレープフルーツの種類から説明していきますね!

グレープフルーツの種類

グレープフルーツの種類

グレープフルーツには果肉の色の違いなどで、いくつかの種類が存在します。
以下で、具体的にどのような種類があるのか紹介します。

ホワイト・マーシュ

ホワイト・マーシュ

ホワイト・マーシュは日本で多く売られている品種です。
皮が黄色く、果肉の色が白みがかった薄黄色をしています。
果汁が多く、さわやかな甘酸っぱさと特有の苦味が特徴です。

ルビー/ピンク・マーシュ

ルビー/ピンク・マーシュ

ルビー/ピンク・マーシュはピンクグレープフルーツとも呼ばれる品種です。
皮の色は黄色からオレンジ色で、果肉が赤みがかった色をしています。
ホワイトマーシュに比べて、酸味が少なくまろやかな甘味が特徴です。

納得

グレープフルーツといっても、色々と種類があるんですね。

ユーグレナ 鈴木
ユーグレナ 鈴木

そうなんです!続いて、グレープフルーツに含まれる栄養素について紹介していきますね!

グレープフルーツに含まれる栄養素

栄養素

上記で紹介したように、グレープフルーツは果肉の色の違いなどでいくつか種類が存在します。
しかし、どの種類のグレープフルーツも、基本的に含まれている栄養素は似通ってきます。
以下で、多くの種類のグレープフルーツに共通して含まれている栄養素を紹介します。

ビタミンC

ビタミンC

グレープフルーツにはビタミンCが豊富に含まれています。
ビタミンCは、コラーゲンを生成するために必要不可欠な栄養素です。
そして、コラーゲンには皮膚の健康を保つ効果があるとされています。
ビタミンCは1日あたり100mgの摂取が推奨されていますが、グレープフルーツは1個で推奨量の100mgを摂取することができますので、皮膚の健康のためにもぜひ摂取してみてください。

カリウム

カリウム

グレープフルーツにはカリウムが含まれています。
カリウムは余分な塩分を排出するはたらきがあり、塩分の摂りすぎなどを調整してくれることにより、高血圧の予防や改善の効果が期待できます。
カリウムは多くの食べ物に含まれているため、日常生活を送っている中で健康に悪影響が出るほど不足することはありません。
しかし、厚生労働省が発表した日本人のカリウムの1日当たりの食事摂取基準に、同じく厚生労働省が発表した日本人のカリウムの1日当たりの平均摂取量は届いていません。
ですので、高血圧が気になる方は、少し意識してカリウムを摂取するよう心がけましょう。

リモネン

リモネン

グレープフルーツにはリモネンが含まれています。
リモネンは、グレープフルーツのフレッシュな良い香りのもとになっている成分です。
またリモネンには、リラックス効果や血行促進効果などが期待されています。

パントテン酸

パントテン酸

グレープフルーツにはパントテン酸が含まれています。
パントテン酸とはビタミンの一種で、糖質、脂質、たんぱく質などからエネルギーを作る手助けをする栄養素です。
また、パントテン酸はストレスを和らげるはたらきにも期待ができるため、「抗ストレスビタミン」ともいわれています。

イノシトール

イノシトール

グレープフルーツにはイノシトールが含まれています。
イノシトールは「抗脂肪肝ビタミン」とも呼ばれていて、肝臓に余分な脂肪が溜まらないようにするはたらきがあります。
また、イノシトールには血管のコレステロールの流れを良くするはたらきもあります。
そのため、血管にコレステロールが貯まって起こる動脈硬化の予防にも期待ができます。

納得

グレープフルーツにはこれらの栄養素が含まれているんですね!

ユーグレナ 鈴木
ユーグレナ 鈴木

そうなんです!次にグレープフルーツに期待できる嬉しい効果を紹介します!

グレープフルーツに期待できる嬉しい効果3選

嬉しい効果

上記で紹介したように、グレープフルーツにはビタミンCやカリウムなどの身体に欠かせない大切な栄養素が含まれています。
それでは、グレープフルーツにはどのような効果があるのでしょうか。
以下で、グレープフルーツに期待できる嬉しい効果について解説していきます。

美肌効果

美肌効果

グレープフルーツにはビタミンCが含まれています。
上記で紹介したように、ビタミンCには肌の健康を保つ効果が期待できます。
この他にも、ビタミンCはメラニンの生成を抑えるはたらきがあります。
メラニンは皮膚や髪に含まれる色素で、紫外線から皮膚の細胞を守る働きがありますが、メラニンが過剰に生成されてしまうと、シミの原因になることがあります。
また、ユーグレナにもビタミンCを含むさまざまな身体に良い栄養素が含まれています。
ビタミンC以外にも、さまざまな栄養素をバランス良く摂取することで、肌の免疫を高める効果が期待できますので、ぜひユーグレナを摂取してみてください。
ユーグレナと肌の関係については、以下の記事をご覧ください。

ダイエット効果

ダイエット効果

グレープフルーツに含まれているナリンギンという苦味成分は食欲を抑える効果に期待ができます。
そのため、いつもご飯を食べすぎてしまうという人は食前にグレープフルーツを食べることで食べすぎを防げるでしょう。
また、グレープフルーツのカロリーは1個食べても100kcal前後と低めで、糖質も他の果物と比べて低めになってます。
ダイエットの際にはグレープフルーツを食べることがおすすめです。

むくみ解消

むくみ解消

グレープフルーツにはカリウムが含まれています。
カリウムには身体の中の余分な塩分を排出するはたらきがあるとされています。
身体に余分な塩分が溜まると、むくみの原因になる場合があります。
カリウムは多くの食べ物に含まれているため、日常生活の中で不足することはありませんが、むくみが気になる方は少し意識してカリウムを摂取するようにしましょう。

納得

なるほど!グレープフルーツにはいくつかの効果が期待できるんですね!

ユーグレナ 鈴木
ユーグレナ 鈴木

そうなんです!ぜひグレープフルーツを食べてみてください!

美味しいグレープフルーツの選び方

選び方

上記で、グレープフルーツに身体に良い栄養素が含まれていて、美容効果などの嬉しい効果が期待できることを解説しました。
せっかくグレープフルーツを食べるなら、美味しいグレープフルーツが食べたいですよね。
そこで、美味しいグレープフルーツを食べるための選び方を紹介します。
グレープフルーツを選ぶ際は、まずグレープフルーツの重さを確認して、ずっしりと重いものにしましょう。
ずっしりと重いグレープフルーツは水分量が多く、果汁がたくさん含まれていて美味しいとされています。
次に、グレープフルーツの形は綺麗な丸のものを選ぶようにしましょう。
グレープフルーツは密集して枝に実がなるため、他の実とくっついて育ってしまうと実が凹んでいたり、平な部分ができてしまいます。
密集してなった実は太陽の光のあたりが悪かったり栄養が行き届いていない可能性があるため、丸いグレープフルーツを選ぶことがおすすめです。

納得

なるほど!グレープフルーツの重みと形を意識するようにします!

ユーグレナ 鈴木
ユーグレナ 鈴木

はい!ぜひ参考にしてください!

グレープフルーツを食べる際の注意点

注意点

上記で、グレープフルーツには身体に良い栄養素が含まれていて、嬉しい効果が期待できることを紹介しました。
しかし、グレープフルーツを食べる際には注意すべき点があります。
それは、グレープフルーツと一部の薬は飲み合わせが悪いということです。
具体的には、高血圧や狭心症の治療によく使われるカルシウム拮抗薬などが有名ですが、こういった薬とグレープフルーツを一緒に摂取してしまうと、薬の効果が出すぎてしまう可能性があります。
また、グレープフルーツ以外の柑橘類ではっさくや夏みかんなども一部の薬と飲み合わせがよくない場合がありますので、注意が必要です。
飲み合わせのよくない薬が処方される際には、医師や薬剤師から注意されることがあると思いますが、気になる方は医師や薬剤師に相談するようにしましょう。

納得

一部の薬とグレープフルーツの飲み合わせが悪いとは知りませんでした!

ユーグレナ 鈴木
ユーグレナ 鈴木

はい!十分に注意しましょう!

まとめ

まとめ

当記事ではグレープフルーツに含まれている栄養素や、グレープフルーツに期待できる嬉しい効果について解説しました。
グレープフルーツには、美容やダイエットなどの効果が期待できることを理解いただけたかと思います。
さまざまな栄養素が含まれているグレープフルーツを食べてみましょう。

納得

今日はグレープフルーツについて教えていただきありがとうございました!

ユーグレナ 鈴木
ユーグレナ 鈴木

いえいえ、健康のためにもぜひグレープフルーツを食べてみてください。

笑顔

はい、ありがとうございます!

鈴木 健吾

監修:鈴木 健吾
(研究開発担当 執行役員)

東京大学農学部生物システム工学専修を卒業。 2005年8月、取締役研究開発部長としてユーグレナ創業に参画、同年12月に、世界初となる微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食用屋外大量培養に成功。 2016年東京大学大学院博士(農学)学位取得、2019年に北里大学大学院博士(医学)学位取得。 現在、ユーグレナ社研究開発担当の執行役員として、微細藻類ユーグレナの生産およびヘルスケア部門における利活用に関する研究等に携わる。 マレーシア工科大学マレーシア日本国際工科院客員教授、東北大学・未来型医療創造卓越大学院プログラム特任教授を兼任。 東北大学病院ユーグレナ免疫機能研究拠点研究責任者。

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