• 健康コラム
  • 免疫
2021.01.22

肌免疫とは?肌の免疫を下げてしまう原因や高める方法について解説!

肌 免疫 肌免疫

悩む

最近なんだか肌荒れが気になって...

ユーグレナ 中島
ユーグレナ 中島

もしかしたら肌免疫の機能が下がってしまっていることが原因かもしれません!

疑問

肌免疫ってなんですか?詳しく教えてください!

ユーグレナ 中島
ユーグレナ 中島

では今回は肌免疫について解説していきます!

目次
肌免疫とは?肌にある免疫機能について解説
肌免疫の機能が下がる3つの原因
肌免疫の機能を保つ3つの方法
まとめ

肌免疫とは?肌にある免疫機能について解説

肌免疫

日頃、私たちの身の周りにはウイルスや細菌のような有害物質がたくさん存在しています。
そのような有害物質から身を守ってくれているのが免疫です。
有害物質が体内に侵入することによって風邪を引いたり病気にならないように、免疫が機能しているのです。
そして外界と接している肌には、花粉やちり、ほこりなどの刺激や異物から身体を守る免疫機能が備わっています。
この肌に備わっている免疫機能のことを「肌免疫」と呼びます。
肌免疫の機能が 下がっていると、肌が異物などの刺激を受け、肌荒れなどが起きてしまい、新たな肌悩みが起きたりしやすくなります。

疑問

肌免疫の機能は何が原因で下がるんですか?

ユーグレナ 中島
ユーグレナ 中島

では次で肌免疫の機能が下がってしまう原因の代表的なものを紹介します!

肌免疫の機能が下がる3つの原因

3つの原因

肌免疫の機能が下がると、肌荒れなどの原因になってしまいます。
ではどのようなことが原因で肌免疫の機能が下がってしまうのか紹介します。

加齢

加齢

肌免疫を司る細胞として「ランゲルハンス細胞」があります。
このランゲルハンス細胞のはたらきを強めつつ、常に最適な数に保つことで、肌免疫の機能を高め、肌を美しい状態に保つことができます。
しかし、ランゲルハンス細胞は加齢とともに機能が弱まってしまうことがわかっています。

乱れた生活習慣

寝不足

肌免疫の機能は乱れた生活習慣によっても下がってしまいます。
肌は一定のサイクルで古い細胞が新しい細胞に生まれ変わる「ターンオーバー」をしています。
本来、このターンオーバーによって肌の細胞は正常な状態に保たれます。
しかし寝不足や無理なダイエット、飲酒のしすぎや栄養バランスの悪い食事などはターンオーバーのサイクルを乱す原因となります。
肌のターンオーバーのサイクルが乱れてしまうと、機能の落ちた古い細胞が残っていたり、まだ未熟な状態の細胞が生まれてしまいます。
するとランゲルハンス細胞が正常に機能せず、肌免疫の機能が下がってしまいます。

乾燥や紫外線

紫外線

ランゲルハンス細胞は日常的な乾燥や紫外線による刺激を鎮静化するはたらきがあります。
そしてランゲルハンス細胞は、乾燥や紫外線のような刺激を鎮静化した後は力尽きて死んでしまいます。
そのため、過度な乾燥や紫外線はランゲルハンス細胞を多く死滅させる原因となり、肌免疫の機能が下がってしまうのです。

悩む

乾燥や紫外線、生活習慣が原因で肌免疫の機能が落ちてしまうんですね...では肌免疫の機能を高めるにはどうすればいいんですか?

ユーグレナ 中島
ユーグレナ 中島

生活習慣を改善しましょう!次で詳しく解説しますね!

肌免疫の機能を保つ3つの方法

3つの方法

肌免疫の機能は加齢や乱れた生活習慣によって下がってしまいます。
加齢を止めることはできませんが、生活習慣を改善したり、紫外線などに対して対策をすることはできます。
では具体的にどのように改善すべきなのか紹介します。

栄養バランスの良い食事

栄養バランスの良い食事をすることで、肌のターンオーバーの周期が整い、肌免疫の機能を保つ効果に期待ができます。
バランスの良い食事の基準として、厚生労働省では食事バランスガイドを作成しています。

食事バランスガイド出典:厚生労働省「食事バランスガイド(基本編)

食事バランスガイドでは「主食」、「副菜」、「主菜」、「牛乳・乳製品」、「果物」を1日にどれくらい摂取したらよいかがわかります。
例えば主食であれば、1日あたりごはん中盛りを4杯程度が目安となっています。
野菜類である副菜では1日あたりサラダや味噌汁であれば5杯程度が目安となっています。
この食事バランスガイドを参考に栄養バランスに気をつけましょう。
また、栄養バランスの良い食事を毎日続けるのは大変ですよね。
そこで59種類の豊富な栄養素をバランス良く含む石垣島ユーグレナのような素材をうまく取り入れる方法もおすすめです。
ユーグレナを日々の食事に取り入れることで、栄養バランスの良い食事を心がけましょう。

十分な睡眠

睡眠

十分な睡眠を取ることで、肌のターンオーバーの周期が整い、肌免疫の機能を保つ効果に期待ができます。
睡眠時間の目安として、厚生労働省では健康づくりのための睡眠指針 2014というものを作成しています。
「健康づくりのための睡眠指針 2014」では年齢や季節に応じて、昼間に眠気で困らない程度の睡眠、具体的には6~8時間ほどの睡眠時間を取ることを推奨しています。
また、質の良い睡眠を取るためにも寝る前のカフェインやアルコールの摂取を避けたり、リラックスできる環境づくりをしましょう。

スキンケアの見直し

スキンケア

過度な乾燥や紫外線も肌免疫の機能を下げてしまう原因でした。
そのため、スキンケアを見直して乾燥や紫外線の対策をする必要があります。
紫外線は夏だけでなく冬も降り注いでいるため、外出をする際には冬であっても日焼け止めを塗って紫外線の対策をしましょう。
また、洗顔の際には肌を強く擦ってしまうと肌が傷付き乾燥しやすくなってしまいます。
そのため、洗顔料を泡立てて、泡で優しく洗顔をするようにしましょう。

納得

生活習慣やスキンケアに気をつけます!

ユーグレナ 中島
ユーグレナ 中島

はい!日頃から気をつけて肌免疫の機能を高めていきましょう!

まとめ

まとめ

外界と接している肌には、花粉やちり、ほこりなどの刺激や異物から身体を守る肌免疫という機能があります。
この肌免疫の機能が下がっていると、肌荒れなどの原因となってしまいます。
肌免疫の機能は加齢や乱れた生活習慣などで落ちてしまうので、日頃から生活習慣に気を配ることで肌免疫の機能を保ちましょう。

納得

今日は肌免疫について教えていただきありがとうございました!

ユーグレナ 中島
ユーグレナ 中島

いえいえ、日頃の生活習慣に気をつけて肌免疫の機能を保つようにしましょう!

笑顔

はい、ありがとうございます!

監修:中島 綾香
(研究開発部 機能性研究課 課長)

当社ヘルスケアの要であるユーグレナを食品や飲料として体内に取り入れたときの働きや化粧品として活用した際の効果を検証する機能性研究に従事。
体の機能にも精通し、各種学会や論文でのユーグレナに関する研究成果の発表多数。
研究のかたわら事業構想修士を取得し、研究成果を健康行動変容や事業につなげるべく幅広い活動に携わっている。
東北大学病院ユーグレナ免疫機能研究拠点研究員。

記事一覧へ戻る