ユーグレナ ヘルスケア・ラボ

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ミドリ麹研究レポート

  • ミドリ麹
2020.08.07

ミドリ麹がヒトの胃を模した環境でタンパク質の消化作用を示す研究結果が確認されました

これまでに、麹づくりの過程でユーグレナ粉末を加えることで、通常の麹より多くの消化酵素を含有することを確認しています。本実験では、蠕動運動や低pHなど、ヒトの胃における消化環境を模擬したヒト胃消化シミュレーターを使用し、食品の消化に対するミドリ麹の影響を確認しました。
タンパク質を多く含むモデル食品として豆腐を使用し、人口胃液、人口胃液+ミドリ麹、人口胃液+市販胃腸薬を加えた際の消化の様子を確認したところ、人口胃液+ミドリ麹は人口胃液単独よりも消化作用が増し、人口胃液+市販胃腸薬と同等以上のタンパク質消化作用を示しました。

出典:2020年8月7日株式会社ユーグレナニュースリリース

蠕動(ぜんどう)運動とは

消化は口から摂取した食べ物をより小さな分子に分解して、吸収に適した形にすることで、主に胃でなされます。胃液などの消化液や消化酵素による化学的な要素だけでなく、物理的な要素も影響を及ぼしています。その物理的な要素のひとつを蠕動運動といい、食物と消化液をかき混ぜる役割や、腸に向かって内容物を送り出す役割を果たしています。

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