ユーグレナ ヘルスケア・ラボ

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ユーグレナ研究レポート

  • ユーグレナ
  • 生活習慣病
2020.06.05

ユーグレナ熱水抽出物による脂肪滴の蓄積抑制効果を確認しました。(細胞による試験)

脂肪細胞になるように誘導された脂肪細胞の前駆体に、ユーグレナ熱水抽出物を添加し、細胞を培養したところ、細胞内への脂肪滴の蓄積が有意に抑制されました(図1、2)。また、ユーグレナ熱水抽出物を添加し培養したことで、関連する遺伝子(PPARγ、C/EBPα)の発現が有意に抑制されました(図3)。

ユーグレナ熱水抽出物は関連する遺伝子の発現を抑制し、その結果、脂肪滴の蓄積を抑制することで、肥満予防に関与している可能性が示されました。

出典:R. Sugimoto et al. PLoS ONE. 2018
2018.3.27 株式会社ユーグレナよりニュースリリース

脂肪細胞とは

脂肪細胞は、細胞内に脂肪滴と呼ばれる脂肪のかたまりをもっており、脂肪を蓄える役割を果たしています。脂肪細胞の前駆体が脂肪細胞になる過程が促進されると、肥満につながります。実験ではOil Red O染色で細胞内の脂肪を染色し、脂肪の蓄積度合を確認しました。

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