ユーグレナ ヘルスケア・ラボ

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ユーグレナ研究レポート

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2020.06.05

ユーグレナの摂取により、老化などに伴う筋萎縮症状の抑制を示唆する研究結果を確認しました。(マウスによる試験)

ユーグレナ粉末の摂取により、筋萎縮状態のマウスの大腿四頭筋の萎縮率が抑制されました(上図、**p<0.01 vsコントロール)。

また、大腿四頭筋において、筋タンパク質の合成促進に関わる遺伝子(S6K)の発現量が増加したとともに、合成阻害に関わる遺伝子(4E-BP1)の発現量が減少したことを確認しました(下図、*p<0.05、**p<0.01 vsコントロール)。

これらの結果は、ユーグレナ粉末を摂取することが、筋タンパク質の合成を促進することを介して、筋萎縮症状を抑制する可能性を示しています。

出典:第72回日本栄養食糧学会
2018.5.18 株式会社ユーグレナよりニュースリリース

筋萎縮症状とは

人体最大の組織である骨格筋は、運動やエネルギー代謝、糖の取り込みなどで重要な役割を果たしますが、老化やストレス、宇宙フライトなどによって、筋肉がやせてしまう筋萎縮症状を引き起こすことがあります。筋萎縮症状による筋肉量の減少は、歩行や立ち座りなどの日常生活に障害をきたすロコモティブシンドロームの発症や、それによる心身の脆弱性を引き起こすなど、生活の質(Quality of Life; QOL)の低下を招くことが分かっています。

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