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ユーグレナ研究レポート

  • ユーグレナ
  • 免疫
2018.05.21

ユーグレナおよびパラミロンの摂取により関節リウマチ症状が緩和する可能性が示唆されました。(マウスによる試験)

ユーグレナ粉末およびパラミロンを摂取していた関節リウマチ発症マウスでは、症状の重症度を表す関節炎スコアが有意に減少しました(上図)。 また、ユーグレナ粉末およびパラミロンを摂取していた関節リウマチ発症マウスでは、リンパ球から産生されるサイトカイン(免疫の伝達を担うたんぱく質)において分泌量が抑制されました(下図)。

これらの結果は、ユーグレナ粉末またはパラミロンを摂取すると、主にパラミロンの作用によって免疫細胞の分化が抑制され、関節リウマチ症状を抑制する可能性を示しています。

出展:K.Suzuki et al. PLoS ONE. 2018, 2015.11.16/2018.2.2 株式会社ユーグレナよりニュースリリース

関節リウマチとは

関節リウマチは、自己の組織に対して免疫細胞が過剰に反応することで関節が炎症をおこす自己免疫疾患の一種です。
関節リウマチでは、サイトカインであるIL-6などの作用により免疫細胞の一種であるヘルパーT細胞がTh17細胞に分化し、Th17細胞からサイトカインのIL-17などが産生され、滑膜に対する炎症、破骨細胞を誘導して病態が進行すると考えられています。

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